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CX深夜番組『Numer0n(ヌメロン)』

2012/02/12 16:14

 


11日土曜日の深夜に何気なくテレビを観ていたら、テーブルゲーム&心理戦大好きな私にとってはたまらない番組がやっていたのでご紹介を。

■Numer0n フジテレビゲームス
www.fujitv.co.jp/games/numeron/index_s.html


「Numer0n」は、イタリア語などで「数字」を意味す る言葉「NUMERO」と「~の人」という意味の「ON」を合わせた造語で「数字の人」という意味らしいよ。で、Oのところを数字の0にしている。

ルールは以外とシンプルで、対戦相手が伏せて提示している3桁の数字(決勝戦は4桁)を言い当てるゲーム。対戦は1対1のターン制で行われる。

プレイヤーは初めに0~9の数字が書かれたカード(0~4が1枚ずつ、5~9が2枚ずつの計15枚)を持っている。この中から、3枚のカードを選び3桁の設定ナンバーを作る(この時、121など同じ数字の書かれたカードを複数使用す ることはできない)。

先攻後攻を決めゲームスタート。 先攻プレイヤーは、時間内(1ターン1分)に3桁の数字をコールする。後攻プレイヤーは、数字をコールされるとそれをジャッジする。

ジャッジの方法は、自分の設定ナンバーと相手にコールされた数字を比べて「数字」と「位」が合っていれば「EAT」、「数字」のみが合っていれば「BITE」をそれぞれ合っていた数を付加して宣言する。
※例えば自分の設定ナンバーが「617」の時、相手が「916」とコールしてきた場合、1は「数字」も「位」も合っているので「1EAT」、6は「数字」のみが合っているので「1BITE」、つまり「1EAT・1BITE」と自分は対戦相手に宣言しなくてはならない。

コールとジャッジを交互に繰り返し、相手の設定ナンバーをコールし「3EAT」と宣言させたほうが勝ち。



最初は「最初にコールする数字の運次第のゲームかな」と思っていたのですが、さにあらず。かなり奥が深い。

自分が提示する数字からもたらされる様々なヒント(EAT・BITE)を、720通りの三桁の数字の組み合わせの中からヒントを元にした様々な条件下に照らし合わせて、3桁の数字の可能性を絞りに絞って相手を追い込んでいく。

自分が相手の数字に近づいていることを悟られると、相手に手持ちカードの位を変更できる「シャッフル」のような選択肢もあるので、静かに粛々と相手の数字に近づいていく感じが何ともいえない緊張感で、思わずのめり込んで見てしまいました。

土曜日深夜に放送された回は、オリエンタルラジオの中田さんとロザンの宇治原さんの決勝戦だったのですが、お二人とも周知のごとく頭も良く処理能力が高いのでハイレベルな戦いになりました。宇治原さん勝ったんだけどね。面白かった。


今はレギュラー番組ではなく不定期に放送しているみたいだけど、ぜひレギュラー番組になって欲しいなー。
久しぶりにオススメの番組です。

カテゴリ: 話題!  > 話のタネ    フォルダ: テレビ

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